愛知県・岐阜県・三重県の東海地方を中心に活動しているアヴァンセは、お客様が安心していただけるよう『丁寧・安全・スピーディ』な作業を心掛けています。地域密着でお客様と近い距離にいるからこそアフターフォロー体制が万全です。
お客様との『ご縁』を大切に!
完全に廃材が残らない様に工事を行いますが、万が一、工事完了後に手直しの必要な箇所があったり、近隣への被害が判明した場合、迅速に駆けつけ、誠意を持って対応をさせていただきます。
解体工事後の土地活用について
解体工事後の土地は、使い方によっては基礎のみを残して塀の一部として活用することができたり、解体工事後に駐車場やブロック塀、カーポートなどを新設する場合は、機械・運搬車の併用により費用削減が見込めたりするなど、工夫次第で費用を削減できる場合があります。
アヴァンセはどんなご相談に関しても真摯に対応いたしますので、ぜひお気軽にご相談ください。
解体工事後の手続き
解体工事完了後1ヶ月以内に、建物があった所轄の法務局へ建物がなくなったことを届け出なくてはいけません。
この手続きが「建物滅失登記申請」です。
基本的にお客様ご自身でも手続きを行うことは出来ますが、複雑なため土地家屋調査士に依頼することも可能です。その場合は3.5〜5万円ほど料金がかかります。
お客様が用意する書類は、登記書のコピー。
解体業者が用意する書類は滅失証明書です。※正式な登録業者のみが発行できる書類です。請求書と一緒に郵送いたします。
アヴァンセでも有料にて申請代行を承っております。お気軽にお問い合わせください。
※この申請を怠った場合には、10万円以下の過料に処されることがありますのでご注意ください。